何回か読んだことがあると思うんだけど、全然覚えてなかった。
人が信じられなくなって人を殺し続ける王に、信じる価値があることを、命を懸けて友情を示すことに挑む話。
絶対にできると思っていたことに、慢心が生まれ、予期せぬ事態に阻まれ、相手の妨害にあい、心折れ、挫けそうになった時、一度は全てを諦めそうになった時、その想いを乗り越えてさらに挑み続けるメロス。
諦めたらそこで終わり。
やり続けることが力になる。
前向きな気持ちになれる、挫けたことのある自分を恥じて、奮い立たせる力がある。
今読んだ意味がある一冊だった。
0コメント