コトラーのイノベーションブランド戦略

最終製品では差別化が難しく、個々のパーツのサプライヤーがパーツのブランド価値を高め、パーツのブランド価値が最終製品のブランディングに影響を与える。
この中で紹介される事例を見ると、その視点の企業がよくわかる。自転車のシマのは自転車は作らないが、パーツのシェアは圧倒的。有名なところではゴアテックス、ドルビー、テフロン、インテルなどは、その企業のパーツを利用していないことが「安かろう悪かろう」であったり、「ニセモノ」っぽい印象を与えたりする。
どの材料を、どの部品を、といった「ルーツ」がちゃんとしてることが、最終製品の出来を左右すりというのはハッキリしているし、自分に無かった視点でありがたかった。
ブランドの機能を整理して理解しておくと「ブランド価値を向上」といったときに「どの機能を高めるか?」が考えられて、結果がわかりやすいだろうな。
戦略キャンパスを使って、市場の中で何を価値にするのか?を考えることも大事。これもわかりやすくていい。

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