渋沢栄一の「士魂商才」20160127

渋沢栄一。銀行作った人。くらいしか知らなかった。でもそれ迄の(武士の)価値観では卑しいものだった商売を、「論語」とという幹と組み合わせる事で、価値あるものに変えて次々と会社を興し、潮時には綺麗に手を引く。気持ちいい人だ。

商売と道徳を組み合わせて「なんのために儲けるか?」の価値観を変えた。

第1章 論語でソロバンをはじけ!―「何のために儲けるのか」を考える 渋沢栄一名言録1(論語と算盤は、遠くて近いもの;商工業者は文明の開路者 ほか)
第2章 大胆に、かつ慎重であれ!―渋沢流ビジネス・マナーを学ぶ 渋沢栄一名言録2(常識はいずれの地位にも必要で、また欠けてはならぬ;細心かつ大胆に活動をなし、初めて大事業を完成しえる ほか)
第3章 成功・失敗にこだわるな!―品格を磨き、人間の標高を高める 渋沢栄一名言録3(『論語』を常に座右から離したことはない;親は自分の思い方ひとつで、子を孝行にも、不孝にもする ほか)
第4章 渋沢栄一・激動の生涯をたどる―日本近代ビジネスのトップリーダーの足跡(飛翔への序曲―誕生から青年期まで;幕臣となり、フランスへ―一橋家仕官とパリ外遊 ほか)
巻末付録(渋沢家の家訓;名言余録)

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