図書館の企画で「事件の真相」の封筒を貸し出し口に持って行ったら出てきた本。
福知山線の脱線事故。
当時は仕事でこの路線を使っていて、ニュースで見た時にびっくりしたのを思い出した。
「遅れを取り戻そうと無茶な運転をしたのが原因で起きた」というくらいしか知らなかった。遺族とJR西日本の間でどんな事が起きていたかは全然知らなかった。
読んでいて「意図せずに、知らぬ間に、目的が変わる」、「責任を感じなくなる」という事について考えさせられる。
最初のうちは「慎重」に「大切」に育んできたものが、どうして無くなってしまうのか?
それは「大丈夫だろう」という過信。
その過信によって優先順位が知らぬ間に入れ替わっていること。
自分を振り返ってもよくある事で、順調な時ほど大怪我する。何回経験しても同じ流れになってしまう。
僕の場合は結構早く炎上するので、そこまで大事にならなくて済んでいるにかもしれない。
そろそろ立ち直れないくらいのやつがくるような気がする(ーー;)
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