「心に火をつける」について考えてみる

イギリスの教育哲学者、ウィリアム・アーサー・ウォードに次のような有名な言葉があります。

平凡な教師は言って聞かせる。

良い教師は説明する。

優秀な教師はやって見せる。

しかし最高の教師は子供の心に火をつける。


子供の心に火をつけるには、上から教え諭すのではなく、子供が自分で発見し、自分で考え、自分で取り組めるようなきっかけを作ること、そうした子供の心にそっと手を添えること、いわば触媒のような役割を大人が担うことです。それは、その子が自分をみつけ、その子の持つ最も良いところが社会の中で発揮できるような道しるべを指示してあげることでもあります。

長々と説明を聞いても何も心に残るものはない。

でも、純粋に人の体験を聞いてみたり、その場所に立って眺めてみたり、感じることで心は動く。

娘と話をしていると純粋な心に打たれる瞬間が時々ある。

何かを嫌がって、なだめても、諭しても、強めに言っても、無理やりやらせても、嫌がるばかりで決してうまくいくことはない。でも何かの拍子に「今、あそこでこれができなくて困ってるから、一緒にやって助けてあげようよ。」と促したら。「うん、わかった!」といって自ら飛び込んでいった。

順番は守るようになったし、一緒に遊びたそうな子がいればおもちゃを譲って仲間に入れてあげようとする。そんなピュアな心が次の人を動かす。

だから自分ができるだけピュアで誠実でなければ行けないのだと感じるのだけどなかなか ^^;A




a lot of fun

日常にあふれる楽しいことを忘れないように。

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