「デザイン」について深く考えたことはないが、なにかと「デザイン」を耳にする機会が増えている中で、建築家とグラフィックデザイナーというデザインを仕事にしている2人の対談は興味深い話で面白かった。
「美術」という意識が強かったけど、一般教養という感じ。
デザインとは人間にとって本質的な何かを覚醒させるための営み
装飾は力の象徴
コトは人の頭の中に起こる出来事、モノはあくまでその痕跡。外側のデザインは痕跡。
その内側になにがどのように格納されているかが重要で、その意味ではデザインは器をつくる感じ。
「こと」をデザインする。
情報の力は発信して受け止められ、相手の脳で消費されるのではなく、相手の脳を運動させ、さらなる興味を引き出す力
わかった!より知らなかった!のインパクト。いかに知らないかを分からせる。反応させて情報を既知化するんじゃなく、未知化する
いかに知らないかを分からせる。わかった時点でコミュニケーションは終了してしまうから。
張りより皺
アイデアレベルで議論し、モデルを作る(具体化、完成度重要)。説得力のあるモデルを作ったら写真を撮る(何を伝えたいか考えて撮る)。撮った写真を使ってプレゼンテーションする
楽しい取説:死にカタログ・IKEAの取説
やりたい事より出来る事。あなたのやりたい事には誰も興味ないが、出来る事には興味がある
マンホールの蓋はなぜ丸い??
えんぴつはなぜ六角形???
マンホールが四角いと蓋が中に落ちちゃうから
えんぴつが丸いとすぐ机から落ちちゃうから
それがデザイン
普通の人の生活から出てくる知恵の部分
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