旅立ち、試練、帰還。
旅の目的を果たし、元の場所に戻ろうと思っても、昔のような居心地の良さは感じられない。なぜなら自分が変わってしまったから。
元いた場所は継承して託し、自分は新たな居場所を求めて、新たな仲間とともに旅にでなければならない。そして新たな試練を乗り越えてまた次の場所へ。
終わらないというのはそういう意味なのかと考えさせられた。
結構な長編だったので、読む方にも試練w
書き手も大変だったと思うが後書きで、「この物語の最大の欠点は短すぎること」と著者が書いていたことに驚いた。
人が成長するということはこういうことなんだろう。
固有名詞が覚えきれないので全体がちゃんと掴めなかったのでまたいつか読みたい。
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