【犯人探し本能】
誰かが見せしめに責められていたらそれに気づくこと。
人のせいにすると本当の原因が見えなくなり、将来的に同じ間違いを繰り返すことになる
▶︎犯人でなく原因を探そう
その状況を作り出した複数の原因やシステムに注意を向ける
例)外人病:この状況は外人のせいだ
▶︎ヒーローでなく社会を機能さえている仕組みに目を向ける
物事がうまく行ったのが自分のおかげだという人がいたら、その人が何もしなくてもいづれ同じことがかどうかを考える。社会の仕組みを支える人たちに功績を認めよう!
【焦り本能】
「今すぐに決めなければならない」と感じたら、自分の焦りに気づくこと。いま決めなければならないようなことは滅多にない。
焦り本能を抑えるには、小さな一歩を重ねるといい
▶︎深呼吸しよう
焦り本能が顔を出すと、他の本能も引き出されて冷静に分析できなくなる。そんな時には時間をかけて情報をもっと手に入れよう。今やらなければ2度とできないなんてことは滅多にないし、答えは二者択一ではない
▶︎データに拘ろう
緊急で重要なことなら尚更、データを見るべきだ。一見重要そうだが正確でないデータや、性格でも重要じゃないデータには注意する。性格で重要なデータだけを取り入れよう。
▶︎占い師に気を付けよう
未来についての予測は不確かなものだ。不確かであることを認めない予測には注意した方がいい。予測に幅があることを心に留め、決して最高のシナリオと最悪のシナリオだけではないことを覚えておこう。極端な予測がどれくらい当たっていたかを考えよう
▶︎過激な対策に注意しよう
大胆な対策をとったらどんな副作用があるのかを考える。その対策の恋歌が本当に証明されているかに気を付けよう。地道に一歩一歩進みながら、効果を測定した方がいい。ドラマチックな対策より大抵は地道な一歩に効果がある。
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