嫌われる勇気 備忘録7

信用と信頼の違い
自己への執着を他者への関心に切り替えるとき絶対に必要なものが他者信頼

信用=条件付き、信頼=無条件
対人関係の基礎は「信用」ではなく「信頼」によって成立する
他者を信じるに当たって一切の条件をつけないこと。疑わず、無条件の信頼を置くからこそ、深い関係が築ける。横の関係を築くための「手段」

裏切るか、裏切らないかは「他者の課題」。自分がどうするかだけを考える

信頼することを恐れていたら、誰とも深い関係を築くことはできない。

仲間である他者の対して何らかの働きかけをして貢献しようとすることが「他者貢献」。「自己犠牲」とは全く異なる。わたしを捨てて誰かに尽くすことではなく、わたしの価値を実感するためにこそなされる。

社会に出て働くこと、家事をこなすこと、労働とは「わたしがだれかの役に立っている」ことを実感して、ひいては自らの存在価値を受け入れている。

大富豪が稼ぎ続けたり慈善活動をするのは、他者貢献による所属感を確認し、自分の価値を実感し居場所をつくるため。

貢献感が持てれば全く違った景色が見える。皿洗いの時に「ありがとう」の言葉が聞けなかったとしても、食器を片付けながら「わたしは家族の役に立てている」と考える。他者が何をしてくれるかでなく、わたしが何をするか?イライラしながら皿を洗っても、話しかけずらくなって近寄ってこないけど、鼻歌交じりで洗っていれば、楽しそうに感じて手伝いやすい雰囲気ができる。

他者が仲間であるのなら、いかなる貢献も偽善にはならない。「偽善」へのこだわりは共同体感覚が理解できてないから

a lot of fun

日常にあふれる楽しいことを忘れないように。

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